脱毛すると毛孔性苔癬が治る?効果のほどは?

毛孔性苔癬は原因は不明と言われている、体質的なものです。二の腕や背中、太ももなどに出来やすく、毛穴が角質などで詰まる、ぶつぶつした見た目の丘疹が発生します。しかし疾患といっても毛孔性苔癬は良性ですから、放置してどうにかなるといったものでもありません。見栄えは良くないので、美容目的で改善をしたいという女性は少なくないです。毛孔性苔癬の治療として、医療レーザー脱毛をするという方法があります。

 

美容クリニックで導入している、アレキサンドライトレーザーなどでの脱毛は、毛穴の詰まりを解消していきます。そのため、脱毛目的で照射のお手入れをはじめたら、毛孔性苔癬も解消されたという、ラッキーなケースも考えられます。医療レーザー脱毛は照射出力が強いので、痛みが強いというイメージがあります。しかしダメージを与えるのは、肌の表面ではなく、黒いメラニン色素の毛乳頭です。

 

肌の表面にはダメージを与えないだけではなく、逆に肌組織をうまい具合に活性化させてくれます。毛穴に古い角質が蓄積されれば、皮膚にぶつぶつもできやすくなります。でも、ムダ毛をスッキリなくせば、毛穴もキュッと引き締まりますし、照射で汚れも除去されていくので、肌が悪くなる要因がなくなります。レーザー脱毛でムダ毛はなくなり、毛孔性苔癬も良くなるため、結果的には肌はツルツルになってくことになります。

 

1回の施術で、完璧な改善を期待しないことです。医療レーザー脱毛は、数回の施術をしてムダ毛の量を減らしていきます。その回数と主に、徐々に肌のぶつぶつも目立たなくなっていくようになります。その期間は、しっかりと肌のスキンケアをすることになるので、より肌は健やかで美しい状態に切り替わっていきます。毛穴の詰まりは無くなって、保湿の化粧水などはたっぷり入るようになりますから、肌もどんどんキレイになっていきます。ブツブツしていた毛孔性苔癬の状態は、次第になめらかな感触に変わっていくので、楽しみにスキンケアを怠らないことです。